イギリスでも、黙っていられません

海外駐在妻の、世界へ向けたひとりごと

フランスのリサイクル

f:id:norevocationnoyo:20190613160026j:plain


南フランス滞在中。

紙コップに紙ストロー、プラスチックのふた…
すべて国産でエコに貢献している、と宣伝しているカフェを見つけた。

紙ストローのことはイギリスでも聞いていたけれど初めて使った。

もとからコーヒーショップをあまり使わないから。
口当たりがよくて、時間が経つとちょっと心もとないストローの触感(食感?)を気に入った。

フランスのスーパーでは、フェアトレードの商品の
コーナーがあったり、ビオ商品がたくさんみられたり、
商業的にも、社会意識の高さが感じられた。
ユーロ圏はイギリスよりもBIO商品が多い印象。


ジャムやお菓子、ワインは
フランスやオランダなどあちこちから
輸入しているのに、イギリスにBIO商品があまり普及していない印象がある。
わたしの勝手な思い込み?
イギリスにも、もっとBIOが並べばいいのに。

EUを離脱したら、
スーパーのラインナップも、値段も、
ますます変わるのだろうか。


エコ・BIOの関連記事
https://norevocationnoyo.hatenablog.com/entry/2019/06/20/125034norevocationnoyo.hatenablog.com
https://norevocationnoyo.hatenablog.com/entry/2019/06/17/010843norevocationnoyo.hatenablog.com


海外の食べ物 関連記事

https://norevocationnoyo.hatenablog.com/entry/2019/06/02/074131norevocationnoyo.hatenablog.com
https://norevocationnoyo.hatenablog.com/entry/2019/05/23/225517norevocationnoyo.hatenablog.com